Feature

表面実装(SMT)工程の課題解決ソリューション

製造現場の「見える化」の必要性を感じるなかで
こんな課題を抱えていませんか?

課題への最適な解決策

  1. 課題_01

    導入前

    現場データのアクセス先が
    バラバラかつ
    膨大で分かりにくい

    導入後

    様々な現場データは、カスタマイズ可能なダッシュボードで一元的に可視化されるため、容易に比較や調査が行えます。たとえば、ライン全体の見える化、ロットごとの生産サマリー、設備の稼働状況、温湿度と使用電力の相関図など。また前後設備から出力される情報だけでなく、設置したセンサーやカメラの情報も集約されるため、総合的な管理が可能です。

  2. 課題_02

    導入前

    システム導入から運用時の
    コストも時間が膨らみすぎる

    導入後

    通常、システム導入には要件定義から構築、導入後の保守まで多くの時間とコストがかかります。FABSENSEは、クラウド基盤からセンサー選定、UI、データ活用、サービス連携までフルマネジメント提供し、コストを抑えます。クラウド環境にデータを登録すればすぐに利用可能で、工場現場にゲートウェイを設置するだけで簡単に製造現場の見える化が実現します。

  3. 課題_03

    導入前

    扱いやすい操作感でないと
    現場で浸透しないのでは

    導入後

    AIアシスタント機能は、日常業務で使用しているチャットツール上(TeamsやSlack等)で動くため、スマートフォンやタブレットからリアルタイムで必要情報にアクセス可能。設備の稼働状況把握、トラブル対処法やマニュアル・図面参照、帳票作成業務など、従来の悩みを解決します。まるで現場監督のように簡単に、報告・フィードバックが得られます。

SMT現場の「見える化」を実現するFABSENSE
表示イメージや機能を動画でチェック

第39回 ネプコンジャパンエレクトロニクス開発・実装展(2025年1月開催)にて実施したデモンストレーション

【参考動画】FABSENSEのAIアシスタント機能
よりイメージしやすい紹介動画もチェック

SMT特化型のIoTプラットフォーム「FABSENSE」は、建設業界や施設管理など幅広い現場のDX化をサポートするサービス「BizStack」をベースにチューニングされています。「FABSENSE」のAIアシスタント機能のイメージをつかみやすい参考動画として、ぜひご覧ください。

SMT特化型IoTプラットフォーム「FABSENSE」は、導入コストを抑え、
柔軟かつわかりやすく利用できるため、現場の見える化とDX化を加速させます。

「見える化」の実現により、生産性や品質管理の向上、意思決定の迅速化、
そしてSDGsを取り入れた経営を目指すことが可能です。

詳しくは、関連資料のダウンロード、またはお問合せください。

LOGITO 運営事務局

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LOGITO 運営事務局では、全世界17カ国34拠点のグローバルネットワークにて培ったノウハウを生かし、物流自動化に関するトレンド・業界動向からノウハウ、成功事例まで、物流自動化の実践に役立つ様々な情報をお届けします。

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